このたび、日本特定非営利活動法人「劇場文化研究会」主催、弊社麗陽国際コンサルティング株式会社協賛による「日本バレエ教師友好訪中団」(12月3日~6日)は、日中両国の各界指導者ならびに友人の皆さまの温かいご支援を賜り、無事に円満に終了いたしました。

(上海戯劇学院附属舞踊学校にて記念撮影。日本での指導経験を有する方もおられました)
訪中期間中、代表団は上海市舞踊学校、汪斉風バレエ教室、雲朵劇場、Ballet Lee、Hi Dance など複数のバレエ関連機関を訪問し、教師や学生の皆さまと深い交流と幅広い意見交換を行いました。特に、今後の日中バレエの協力方向について率直な意見を交わすとともに、衣装デザインを含む多分野での協力可能性についても探討いたしました。

(左側 上海戯劇学院附属舞踊学校 党総支部書記・校長 吴洁様)
(以下、代表団団長・澁谷様の記録を引用しております)


(汪斉風バレエ教室にて・記念撮影)

(Ballet Leeバレエ教室にて記念撮影)
団長である日本舞台演出家の渋谷氏は、中国バレエ市場の繁栄ぶりに大きな衝撃を受け、その発展の速さは予想をはるかに超えていたと述べました。

(特定非営利活動法人「劇場文化研究会」理事長・代表団団長 澁谷様)
随行したバレエダンサーの勝瀬氏も「これまで日本のバレエ学習者はロシアの教育体系を尊重し、多くがロシアに留学してきた。しかし今日では、中国がバレエを学ぶ学生にとって理想的な研鑽の場となり、ますます多くのバレエ教師が憧れる国際的な教育拠点になっている」と感慨を語りました。

(代表団団員・バレエダンサー 勝瀬様[右])
帰国後、考察団のメンバーは速やかに今回の成果を中国駐大阪総領事館へ報告し、心からの感謝を表するとともに、日中バレエ友好交流事業の発展に向けて多くの実現可能な提案をいたしました。参加者一同、今後も力を合わせ、両国のバレエ芸術交流と協力に貢献していく決意を示しました。

また、メンバーの関係者は、2025年に中国駐大阪総領事館が主催する迎春招待会に出席し、今後の日中両国におけるバレエ芸術交流への強い信念を改めて確認しました。

